綿噛み体操による診断法

綿噛み体操による診断法 綿噛み体操を数セット繰り返したときに、【STEP 1】で早期接触部位が大きく変化した場合は、お口のゆがみは全身に波及しているものと考えられます。この場合は全身調整をした後に噛み合わせの調整をするのが望ましいでしょう。ただ、この運動を繰り返したことによってお口のゆがみがある程度調整され、全身的なゆがみの一部も補正され、調整の一部が行われたことになります。

 【STEP 2】の運動でその動きのバランスが良くなり、肩・首の周りが楽になったとすれば、凝りや痛みは噛み合わせからきているものと判定します。

 顎関節症についても上記の綿噛み体操を行い、その結果として口を開閉したときの音がしなくなったり、開閉が楽になったりしたときには原因が合わない入れ歯や歯の挺出など、お口の中にあることが考えられます。また症状に変化がなかった部分に関しては全身のゆがみを補正する必要があると考えられます。この場合、お口の治療を繰り返してもまったく埒があかないでしょう。

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