顎関節症の原因

 顎関節は股関節と同様に身体の歪みがもっとも現れやすい部位なのです。股関節に異常がある場合は歩けなくなる、股関節が痛むといった明確な症状があります。しかし顎関節症の場合は必ずしも顎の痛みや口が開かないといった症状がなくても異常があるケースがあるので、より注意が必要です。

歯科治療が原因の場合
 むやみに歯を削ることによるもの、歯列矯正、合わない銀歯(高い、低い、引っかかる)、噛みにくい入れ歯、抜歯など

全身の不調和による場合
 精神的・肉体的なゆがみ(偏食、骨格のずれ、筋の異常緊張、ストレスなど)

 どちらの原因があるにしても、適正なリハビリを行いながら帰納的に治療を進めることにより、正しい治癒への道筋が見えてくるでしょう。

顎関節症の自己チェック

・食べ物を咬んだり、長い間しゃべったりすると顎がだるくなる
・顎を動かすと痛みがある。口を開閉したときにとくに痛む
・耳の前やこめかみ、頬に痛みがある
・大きなあくびやリンゴの丸かじりができない
・ときどき顎がひっかかったような感じがして動かなくなる
・人差し指、中指、薬指の3本を縦に揃えて口に入れられない
・口を開閉したときに耳の前の辺りで音がする
・最近、顎や首、頭などを打ったことがある
・この頃、噛み合わせが変わったと感じる
・頭痛や肩凝りがよく起こる

カウンセリングをおこなっております

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