みんな大好き!?牛乳のはなし

 日本の牛乳はホルスタイン種が多いです。農薬の問題も指摘されています。

 日本では、平安時代にはすでに宮中で乳製品を使っていたという記録があります。また江戸時代には水戸黄門が牛酪(バター)を作っていたといいます。一般的に牛乳が普及したのは明治以降になってからです。
 成分分析では、蛋白質、脂肪、乳糖、カルシウム、ビタミンA・B・Cをバランス良く備え、牛乳は天然食品の中でも最も優れた食品の1つであるということになっています。

 しかし、これは牛乳を測定したときの測定値です。加工されて分子が小さくなった牛乳は、身体に取り込まれやすいので、体力回復には優れていますが、あくまでも動物性蛋白質であり、なおかつ血液なのです。
 そしてその血液とは牛を成長させるための情報が入っているのです。リンの多いカルシウムは、人間の身体には定着しません。カルシウムが定着しないから、その後に定着する蛋白質も定着しないということになります。

 牛乳成分は、食品衛生法で決められています。乳脂肪が3%以上、無脂固形分が8%以上ふくまれているもので、生乳(絞り立て)を殺菌しただけのものを牛乳といいます。
 牛乳にビタミンやミネラルを加えたものを加工乳、牛乳や脱脂粉乳等に果汁やコーヒーなどを加えて殺菌したものを乳飲料といいます。

 牛乳で下痢し易い人はビフィズス菌入りの加工乳を、太り過ぎの人は低脂肪牛乳や脱脂粉乳を利用するとよいといわれています。しかし実際は上記したように害も多いものです。
 また牛の飼育には人体に影響を及ぼすとされている殺菌剤の混じった餌(干し草)や除草剤を使うところもあり、問題が指摘されています。

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