「歯は身体、身体は歯」をモットーに噛む力の回復を目指します

院長あいさつ

 こんにちは、当院のHPを訪ねていただき、ありがとうございます。
 私は当院院長の田中宏尚と申します。

 歯科医師として患者さんの歯を診ていると、一本一本の歯それぞれが喜怒哀楽を訴えているように思えてきます。
 元気な歯、疲れている歯、苦しんでいる歯、怒っている歯。歯は身体の一部ですが、鏡のように身体全体を映し出しています。そして同時に身体の好不調と同調しています。

 ですから、身体に起こる諸症状は歯を通してお手当てすることができます。たとえば足ツボのプロは、足から湧き出てくる情報を全身と重ね合わせて理解し、足ツボを通して全身をお手当することができます。
 耳ツボ、手のひらのツボ、顔、頭蓋のマッサージも同様です。お口の中も同じなのです。
 歯の使われ具合、歯ぐきと歯石の張りと色つや、上下の歯の合わさり方、顎の形、口蓋垂(こうがいすい)の形。それらすべてに、その人の身体と健康の情報が満載なのです。

 たった一本の虫歯でも、なぜそこに虫歯ができたのか。歯周病であれば、なぜその歯の部分からはじまったのか。そこには深い理由があります。その理由を探り、答えを導き出していかなければ根本的な解決を得ることはできません。
 当院はアナログな治療が主流ですが、患者さんのお身体から溢れだしている生の情報を迅速に汲み取り、整理し、その根本原因に対応していきます。
 アナログではあっても、当院独自のお身体修復プログラム、健康回復プログラム、自然治癒プログラムは日々の研究によって更新され続けています。

 痺れがある、目がショボショボする、だるい、寝付き・目覚めが悪い、頭痛、肩凝り、生理痛、腰痛といった身体の諸症状。
 噛みづらい、顎が鳴る、顎が痛むといったお口の諸症状。
 さらに、最近多くなってきた原因不明の痛みや違和感。
 虫歯ではない、歯周病でもない。レントゲンを撮っても異常はない。
 それなのに調子が悪い。そうした見えない病態が数多く出現しています。もしかするとそれらは身体のゆがみ、ねじれ、ストレス、偏りからきているものかもしれません。

 当院はそうした身体の不調の原因を突き止め、その不調和からの脱出のお手伝いをいたします。
 そのときに一番重要なのは、患者さんご本人の「治りたい、治したい」という強い素直な思いです。その思いが原動力となって、必ず治っていく道を歩みはじめます。
 当院では患者さんにとっての最良のお手当法を計画し、相談し、選択し、実行してまいります。

身体は治りたがっているのです

院長あいさつ 自然治癒とは、生まれながらにして持ち合わせている病気や怪我等を治すメカニズムです。言い換えれば、身体の一つひとつの細胞がしっかりと機能できるように活性化させて甦らせることです。

 当院では歯科疾患を全身の一部としてとらえ、一般的な従来の歯科治療法に加えて全身調整、ビームライト療法、ツボ療法などを併用し、虫歯、歯周病、顎関節症、総入れ歯、歯列矯正、咬合誘導などに臨んでいます。
 患者さんが本来持ち合わせている自然治癒力を引き出すために「万病一元、血液循環不良にあり」の理論のもとに、当院独自の数々のリハビリ療法で多角的にサポートさせていただいております。

波状治癒 自然治癒の流れの中での大きな特徴として「波状治癒」が挙げられます。

 これは身体全体が癒えていくときに必ず起こる自然の流れです。具体的には、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら時間の経過とともに改善の方向に向かっていく自然の摂理ともいうことができます。

 反対に、病態が増悪していくときにも同じように、悪くなったり良くなったりを何度か繰り返しながら時間の経過とともにより深刻になっていきます。
 歯周病、顎関節症、知覚過敏、根尖病巣、虫歯など、数々の歯科疾患にかかるときには必ず身体からの忠告があります。それを何回目の忠告で察知することができるか。これによってその病態の深さが異なるのです。
 病気の早期発見、早期治療のためにも、ご自身が発する身体のメッセージを鋭敏に感じることができる感性を磨きあげていくことが、病気予防の近道になるのです。

 当院は西洋療法である歯科治療に加えて東洋療法の整体、日本古来の医術である和方を組み合わせた独自の治療法を確立しています。患者さんの痛みを消失させるのはもちろんのこと、その根本的な対策を図っていく歯科医院です。

歯の宮大工としてお身体の調和に取り組みます

院長あいさつ 入れ歯をしている方がものを食べているときに、お口の中で入れ歯が食べ物と一緒に踊っている姿をよく見かけます。歯科医師としては心苦しい時です。
 上下の入れ歯が噛み合わさるときにどこかが先に当たり、入れ歯そのものがお口の中でねじれの力を受けて最終的にねじれきった所でそれなりに落ち着く。

 この状態で入れ歯安定剤を使ったとしても結果は同じです。むしろ顎堤(顎の土手)が受ける不可抗力は入れ歯安定剤によって加速されてしまいます。その結果、顎堤が吸収されていく、つまり顎の骨がなくなっていくことも加速されてしまいます。

 入れ歯同士でさえお口の中で落ち着いていないのに、食べ物がそこに介在して落ち着くとは考えにくいことです。
 上下の入れ歯が噛み合わさることで、それぞれに安定した力が与えられるように入れ歯の上下、前後、左右の接触状態に特別な配慮が必要と考えられます。しっかり噛める入れ歯をつければ、溶けてしまった顎の骨を再生させる可能性もあります。

 当院には無邪気なお子さん、病んでいる人、健康な人、さまざまな方々がいらっしゃいます。これらの患者さんに対してマニュアルを通した一辺倒な見方をするのではなく、先入観を捨て、ただありのままを感じ取ること。治療に当たってはこれを最も大切にしております。
 口を開け閉じしたときに顎が鳴ったり痛みをともなう顎関節症、噛みづらい入れ歯、歯周病、お子さんの歯列不正など、お身体の不調和により起こる数々の症状に関して「全身と調和の取れた顎位(噛み合わせ)の確立」を目標に、最新・最良の医療技術をもってお口の中の環境作りをお手伝いさせていただいております。

 歯というものは一度削ってしまうと、どのようなことをしても二度と元の状態には戻りません。
 でも諦めないでください。限りなくもとの状態に近づけることはできるかもしれません。それを行うことが私達歯科医の大きな責務と考えております。そのためには宮大工のような職人技が不可欠となります。

 宮大工とは神社仏閣の建築や補修をする、特殊技能をもった大工職人です。木材の材質を見極め、寸分の狂いもなく組み合わせて歴史的な建築物を造り上げていきます。
 私が目指す歯科医師もこれと同じで、いたずらに歯を削って取り返しがつかない不調和の状態になってしまう前に、できるだけ歯を削らず、患者さん本人の努力によって調和を得たいと考えております。歯科医師はそのための環境作りのアドバイザーでありたいのです。

 当院独自の食養指導とだるま落とし理論のもと、患者さんの無限なる自然治癒力を引き出し、身体の基盤である体幹部分の立て直しを図ってから、顎位の回復のために必要最小限の咬合調整を行っていきます。

 皆様のお役に立てるよう、歯の宮大工としてこれからも精進して参りたいと思います。

院長プロフィール

院長あいさつ院長 田中 宏尚
歯科医師/整体師

【専門分野】
・顎関節症
・不定愁訴(原因不明の痛み)
・入れ歯
・矯正歯科
・歯周病

【略歴】
1987年 日本歯科大学卒業
     卒業後、秋田、愛知、東京で研鑽を積み
2009年 あしたば歯科開設
2011年 医療法人化

カウンセリングをおこなっております

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