都立大学近く、目黒区柿の木坂にある歯科室。顎関節症、自然療法、矯正の診療について
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目黒柿ノ木坂HIRO歯科室
虫歯に潜むワナ
最近の症例を見て見ると、同じ虫歯についても従来からの好発部位(接触点付近、歯頚部付近、咬合面小窩裂溝)ではなく、接触点直下の歯頚部付近即ち、捻れ(ねじれ)の力や撓み(たわみ)の力を歯牙が受けた時に、 一番応力が集中する部分に多く見られ、口腔内診査時、肉眼では見え難い場所に発生する様に成って来た事を、日常臨床で痛切に感じる。
この全身の歪み(ゆがみ)の原因は…
(1)電子レンジ、携帯電話、パソコン、エアコン、住宅建材、大気汚染などの生活環境、
(2)加工食品、インスタント食品、乳製品、化学調味料などの食の環境、
(3)日々の行い、ストレスコントロールなどの心の環境
が起因するものと考えられる。
具体的な例を挙げると、歯と歯の接触状態は、デンタルフロスなどで確認をしても正常な範疇にあるのにもかかわらず、良く物が挟まるという経験が有られるかと思います。
此が、全身の歪みから顎が撓み(たわみ)、撓んだ上顎歯列と下顎歯列が噛み合わさる事で一本一本の歯牙に、前述した捻れや撓みの力が作用し、その結果、物が挟まるということになるわけです。
ところで虫歯って治るの??
エナメル質の実質欠損の起こる前であれば、自然治癒力を促進させること(自然と同調した生活を送ること)で十分に癒える事(原状回復)が可能である。エナメル質とその内側に有る象牙質に、実質欠損が起こったとしても、良く噛む事でその部分を含めた咬合面全体がすり減っていき、結果的に、虫歯の部分が消滅する。また面白いことにエナメル質の断面は、6角形を呈している。此の為ビームライトの理論から言うと、緑色のものを食べると(緑黄色野菜)其の組織の中、即ち歯随が中庸のエネルギーを以てバランスがとれる事になる。
銀歯に潜むワナ
銀歯を入れるときに良く聞かれることがある。「カチカチ噛んで下さい。高くないですか?」何故か「低くないですか?」とは聞かれない。
余りにも高いときは、はっきりと「高いです。」と言えるものの、何回も此を繰り返されると、微妙な高さの感覚は、最初の状態が高いが故に何だか合っている様な気がしてくる。この状態で、セメントで合着されるはいいものの、やはり多少なりとも違和感が残る。終わり際に「2,3日すると慣れますから。」此の一言でその気にさせられ、歯科医院の扉を後にする。その日は1日違和感があるものの、翌日、翌々日と確かにそれは薄らいでいく。言われた通り2,3日で慣れてくる。此は銀歯が低くなってくれたのだろうか?それとも骨が歪みながら、歯が捻れながらその位置に合わせてくれたのだろうか?
身体の仕組みが、そこに隠されているような気がする。
噛めない子が増えてきた?
歯は1本1本綺麗に整って生えているのに、虫歯の本数は調査データ上減少しているにもかかわらず、噛めない子が増えてきた。
(1)食事の時良く噛まずに丸飲みしている子、飲み物と一緒に流し込んでいる子
(2)何時も自分の下唇を上顎の前歯で、又は、上唇を下顎の前歯で噛んでいる子
(3)舌を上下の前歯の隙間から覗かせている子
(4)口をポカーッと開けて口呼吸をして寝ている子
(5)指シャブリ、物シャブリなど、何かを口にくわえていないと落ち着かない子
(6)自分の頬の肉を噛んでいる子
(7)涎(よだれ)の多い子
これらの子の共通点は、
(1)顎の上下の高さが足りない(口腔内の容積が足りない)
(2)下顎の位置が本来の位置より後退気味である
ということが言えると思う。
みんな大好き!?牛乳のはなし
日本の牛乳はホルスタイン種が多い。農薬の問題も指摘されている。
平安時代には既に宮中で乳製品を使い、江戸時代には水戸黄門が牛酪を作っていたと言う。一般的には明治以降に普及した。成分分析では、牛乳は蛋白質、脂肪、乳糖、カルシウム、ビタミンA・B・Cをバランス良く備え、天然食品の中でも最も優れた食品の1つで有る・・・・・・と言う事に成っている。此は牛乳を測定した時の測定値で有り、身体の中に取り込まれた時には、加工されて分子が小さく成った牛乳は、身体に取り込まれ易いので、体力回復には優れているが、飽く迄も動物性蛋白質で有り、尚且つ、血液で有る。そして、その血液とは牛を成長させる為の情報が入っているので有る。人間に牛の情報を取り込む事に成る。人間には合わないので有る。燐の多いカルシウムは、人間の身体には定着しない。カルシウムが定着しないから、その後に定着する蛋白質も定着しないという事に成る。牛乳を常飲している学生が、牛乳を飲むのを止めると、勝手に成績が向上する事を見ると、乳製品は学力を下げるという事に成る。又、癌の発生率が多い。乳製品の特徴は、身体の中心に癌を作り易いという事が言える。
牛乳成分は、食品衛生法で決められている。乳脂肪が3%以上、無脂固形分が8%以上含まれている物で、生乳(絞り立て)を殺菌しただけの物を牛乳と言う。牛乳にビタミンやミネラルを加えたものを加工乳、牛乳や脱脂粉乳等に果汁や珈琲等を加えて殺菌したものを乳飲料という。
牛乳で下痢し易い人はビフィズス菌入りの加工乳を、太り過ぎの人は低脂肪牛乳や脱脂粉乳を利用すると良いと言う。でも、実際は上記した様に害の方が多い。又、飼育には、人体に影響を及ぼすとされている殺菌剤の混じった餌(干し草)や除草剤を使う所も有り、問題を指摘されている。(「牛乳」は聖士會館データより引用)
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